プロフィール
そんじょそこらのゲーマーじゃない、つもり。
といっても、スゴイ腕前とか神的なワザとかでもないw
ただ、ゲームが世の中に出た当時から、ゲームをやってただけ。
・ゲーム機
[1978年]ゲーセンのインベーダー
インベーダーなどは勿論やってました
・家庭用ゲーム機
[1975年]テレビテニス
日本で販売された家庭用テレビゲーム機第1号
[1980年]ゲームウォッチ
[1983年]ファミリーコンピュータ
[1986年]ファミコンディスクシステム
[1987年]PCエンジン
[1990年]スーパーファミコン
[1994年]プレイステーション
[2000年]プレイステーション2
[2006年]プレイステーション3
[2014年]プレイステーション4
・マイコン&PC
途中からマイコン(PCのご先祖様)のゲームにも傾倒しました。
MZ-2000は、まだ中学生だったボクには高くて買えない高嶺の花だったので、当時展示していたホームセンター(?)に学校帰りに遠回りして通い詰め、BASICマガジンという雑誌を片手にプログラムを打ち込んでいました。
そんな中、同級生のM君が、裕福で理解力がある親に買ってもらったのが、メッチャ羨ましかったです。
その後大人になってから、この思い出のマシンをゲットしています。
MZ-2000との出合いと、この後にソフトハウスがたくさん起業して賑やかさがお祭り騒ぎのようで楽しく思え、その後のボクの人生を大きく左右しました。
[1982年]MZ-2000
カセットテープレコーダーが記憶デバイス
[1985年]FM77AV
77AVは、初めて自分の物に出来たマシンです。スペックは当時としては優れていて、FDD3.5インチの記憶デバイス、赤外線によるワイヤレスキーボードや、テレビも見られました。
ただ、肝心のソフトがあまり移植されず、結構悔しい思いをしました。
[1988年]PC-8801FE
FDD5インチでレベルダウンな気分…。77AVと比べて、ハード的には劣る点が多かったですが、圧倒的なソフト資源の数が勝るので、88シリーズに乗り換えました。
[1989年]PC-9801RX
やっぱりFDD5インチか…。そのうち88に物足りなさを感じ、98シリーズに乗り換えました。
[1994年]PC-9821Xa
OSがWindows3.1でGUIって感じになりました。これまで黒い画面に白い文字のDOS画面がメインだったのが、アイコンやらフォルダやらで明るくなりました。
[1995年]PC-9821Na7
今思えば高くて重たいノート…
以降、DOS/V PCの自作と改造に邁進w
・自作で使ったCPU遍歴
・AMD K6 166MHz
・AMD K6 233MHz
166MHzは初めての自作で感動、233MHzはそんなに差を感じられず、ちょっとガッカリ
・AMD K6-II 500MHz
500MHzうわっ、ヤバい速いって感じ
・Pentium-II 450MHz
なんだかなぁ~って感じ
・Pentiun-III 533MHz
・Pentiun-III 650MHz
・Pentiun-III 733MHz
・Pentiun-III 866MHz
・Pentiun-III 1GHz
650MHzから、ちょっと嬉しくなった
・Pentium4 2.26GHz
・Pentium4 3.06GHz
2Gオーバーくらいから、Pen-IIIの呪縛が解けたみたい
・Core2 Duo 2.66GHz
普通に速い、実は今でも速いのね
・Core i7-3770K 3.50GHz
今の現役、これからも頑張ってね
ハードウェアとソフトウェアを合わせると、レクサスLS600hなら総額で新車が2台買えるくらい突っ込みました。(゚-゚;)
でも、お金持ちじゃないので、ローンのサイクル回してました。(゚-゚;)